ゆゆなの実は白山のくるみを使った「くるみストラップ」

ゆゆなの実ストラップ白山麓には和グルミの木が自生する。
その自然の恵みを、知恵を使って手間を掛けて美味しくいただくのが山里の食文化。
今、民宿のおかみさんたちが集まって、そのクルミで可愛いアクセサリーを作っています。

山の暮らしぶりを伝えるクルミの殻

  白山グルミは山里の生活を伝える郷土食。今も白山麓一帯の民宿などで味わえるが、口に入るまでには本当に手がかかる。山や沢で拾い集めた小さなクルミは、 まず川で洗ったり踏み付けたりして殻の周りの外皮を落とし、洗って一週間ほど天日に干し、今度は火にかける。炒ることで固い固い殻が開けやすくなったクル ミを、一個一個手で割る。粒の小さな和グルミ1粒から取れる量は、ほんのわずか。

 

 こんなにも手をかけて美味しくいただいた後に残るかわいいクルミを、何か利用できないかと、民宿の女将仲間で以前から話していた。昔は焚きつけにし、かまどで燃料にしていたが、今はそれもなく捨てていた。



白山麓での出会いを思う旅の記念にも

 グループ名の「ゆゆな」は、祐子さん、由美子さん、夏枝さんの3人の頭文字。

 

 クルミは山でおじいちゃん、おばあちゃんが1つ1つ拾ってきたもの。捨てる殻を利用して、お嫁さんたちが工夫し、子どもたちも楽しんで手伝い、みんなで作り上げたストラップ。だから「家族グルミ」と命名した。

 

 白山グルミの素朴な味を民宿の料理で知った宿泊客が、思い出の品にぴったりと喜んで買ってくださるようになってきた。岩間山荘、花くるみ、山緑荘の各民宿のほか、地元の道の駅にも置いてもらい販売している。



自然素材と手づくりのあったかさ

 どうやって作るか試行錯誤から始まり、みんなで集まってワイワイ話しながら作ってきた。今は作り方が定まり、それぞれの家で手分けすることも。お互い段々上達して、よりふっくら可愛い形に仕上がるようになった。少々のいびつさも味わいのうち。

 

 男性や年輩者向けに渋いデザインを、との要望も受け、布や紐、ビーズの組合わせでバリエーションを広げた。そもそも自然のクルミは1粒ずつ形が違うから、同じものは2つと無い。小さなクルミの手づくりアクセサリーは大きな温かさを届けている。

 

くるみストラップ 【くるみストラップ】
1個 ‥‥400円(消費税込)

 


[地元産材料]白山麓の野生くるみ
お申込み先
ゆゆなの実

ゆゆなの実おかみ3人


〒920-2333 石川県白山市尾添チ81-3(岩間山荘) TEL.076-256-7933 FAX.076-256-7723

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ゆゆなの実は白山家族グルミの「くるみストラップ」

このブログ記事について

このページは、ゆゆなが2008年10月 3日 21:06に書いたブログ記事です。

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